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用語集

製品に関係するIT、カメラ、通信技術等の用語を紹介しております。

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用語一覧

AGC(Automatic Gain Control)  AGC

AGC:Automatic Gain Control (自動利得制御)
明るさの強弱変動に対して、電子回路で映像信号の振幅を自動制御し、振幅を一定に維持する機能である。規定を越える強いレベルの信号が入力された時はゲイン(フィルムの感度と同じ意味)を制御して信号の飽和を防止し、弱い信号の場合には規定のレベルまで上げて一定のレベルを維持する「自動利得調整」のことをいう。

NTSC(National Television System Committee method)  NTSC

1953年12月にアメリカの標準方式として採択されたが、韓国のカラーテレビもこの標準方式である。アメリカはカラーテレビの標準方式として初めにCBS方式を採択したが(1950)、この方式は従来の白黒テレビの受像機では白黒を受像することができなかった。そのため、RCAが中心となってNTSCが組職され、RCAの開発を中心とした標準方式が提案された。この方式は完全に両用性があり、人間の視覚の特性を充分に利用して帯域圧縮し、従来の白黒テレビのような電波の帯域幅で満足できるカラー画像の転送が可能な方式だったため、CBS方式に代わるアメリカの標準方式となった。NTSC方式の特色は、人間の目が微小面積に対しては色をほとんど感じない点を利用し、比較的大きな面積の信号(約500kHz)は3原色を忠実に転送し、中面積の信号(500kHz~1.5MHz)に対しては色の飽和度を低く、輝度は正確に転送し、微小面積の信号(1.5MHz以上)に対しては輝度信号のみを転送するという省略法を実施している点で、これによる再現画像の色彩上の不便さは事実上発生しない。しかし、NTSC方式は高度の帯域圧縮のために転送回路の高性能が要求されるため、ドイツはこの改良型としてPAL(phase alternation line)方式を提案し、フランスはSECAM(s quentiel couleur m moire)方式を提案した。数回に及ぶ国際会議でカラーテレビ標準方式の国際的統一が計画されたが実現されず、1967年秋からドイツ・イギリスはPAL方式、フランス・ソ連はSECAM方式でカラーテレビ放送を開始した。現在、NTSC方式を支持している国はアメリカ ・カナダ ・韓国 ・日本などの数ヶ国に過ぎない。

規格名 NTSC PAL SECAM
走査線数 525本 625本 625本 フィールド 60(30フレーム) 50(25フレーム) 50(25フレーム) 縦横比 3:4 3:4 3:4 使用国家 韓国、アメリカ、日本、カナダ ヨーロッパ国家、オーストラリア フランス、ロシア、東ヨーロッパ

PAL  PAL

● PAL(Phase Alternation by Line) PAL(phase alternation by line)方式はNTSC方式の欠点である位相歪曲を改善する方法として、1962年にドイツのTelefunken社が提案したカラーテレビ方式である。1967年から実用化されたカラーテレビ方式で、色信号の位相管理が厳格に要求されるNTSCの改良方式の意味があり、ドイツ、イギリス、イタリアなどのヨーロッパの国々と中国で採択している。世界のカラーテレビ方式には韓国やアメリカ、日本、台湾、フィリピンなどが採択しているNTSC(National Television System Committee)、旧西ヨーロッパや中国、オセアニアのPAL、フランスが開発し旧東ヨーロッパ圏諸国で採択しているSECAMの3種類の方式があり(PAL、SECAMの正式名称は省略)、それぞれ互換性がないばかりか、PALの中でもB-PAL、G-PAL、H PALなどの亜流もある。NTSCは輝度信号(Y)と色差信号(R-Y/B-Yを変形してI信号、Q信号とする)を多重化し、それに音声も含めて6MHzの周波数帯域幅で転送する方式である。白黒テレビとの互換性を確保しており、輝度と色差信号の分離方式によっては高解像度を得ることができる反面、色の歪みが発生するという短所がある。PALやSECAMはNTSCの短所である色の転送方式を補完した方式で、その品質の差については特に取り上げず、走査線とフィールド/フレームの差について簡単に整理する。NTSCの走査線が525本、60フィールド=30フレーム/秒で構成されている。PALやSECAMは走査線が625本、50フィールド=25フレーム/秒の構成になっている。これがNTSCとPAL、SECAMの相違点である。NTSC放送に慣れている人がヨーロッパのテレビを見ると、あまりにも揺れる画像に失望する場合がある。これは、フィールド/フレーム数がNTSCに比べて少ないからである。しかし、走査線数がNTSCより100本多いため、それだけ画面の密度は高い。したがって、どちらの画質がより良いとは言い難い面もある。現行のテレビ放送はアナログと冷戦の産物。NTSC、PAL、SECAMは、言わばアナログ転送と冷戦の産物だと言える。これがデジタルの時代になると、各カラーテレビ方式の差(正確にはテレビ放送を映し出すテレビモニター)はなくなるだろう。デジタルディスクであるビデオCDやフォトCDのようなフォーマットは、テレビモニターを選ばない。NTSC、PALのモニターでも再生が可能であり、またコンピュータのハードディスクに映像信号を記録する時も、どのテレビ方式からでも入手が可能であり、出力することができる。以前のテレビ放送は国家の全権事項であった。過去、東ヨーロッパの共産圏では西ヨーロッパの番組を一般市民が視聴することを決して望まなかった。しかし、冷戦の終息とデジタル技術の発展により、このような障壁は崩壊した。デジタル技術は国家の常識と理念を超越しているのである。

規格名 NTSC PAL SECAM
走査線数 525本 625本 625本 フィールド60(30フレーム) 50(25フレーム) 50(25フレーム) 縦横比 3:4 3:4 3:4 使用国家 韓国、アメリカ、日本 カナダ ヨーロッパ国家、オーストラリア フランス、ロシア、東ヨーロッパ

SECAM  SECAM

● SECAM 1953年にフランスのHENRIDERKが提案したカラーテレビ方式。画像が安定しており、転送経路で発生する歪みに強いという長所がある。フランスで初めて採択し、ロシアなどの東ヨーロッパ圏とエジプト、イラン、イラクなどで採択している。世界のカラーテレビ方式には韓国やアメリカ、日本、台湾、フィリピンなどが採択しているNTSC(National Television System Committee)、旧西ヨーロッパや中国、オセアニアのPAL、フランスが開発し旧東ヨーロッパ圏諸国で採択しているSECAMの3種類の方式があり(PAL、SECAMの正式名称は省略)、それぞれ互換性がないばかりか、PALの中でもB-PAL、G-PAL、H PALなどの亜流もある。NTSCは輝度信号(Y)と色差信号(R-Y/B-Yを変形してI信号、Q信号とする)を多重化し、それに音声も含めて6MHzの周波数帯域幅で転送する方式である。白黒テレビとの互換性を確保しており、輝度と色差信号の分離方式によっては高解像度を得ることができる反面、色の歪みが発生するという短所がある。PALやSECAMはNTSCの短所である色の転送方式を補完した方式で、その品質の差については特に取り上げず、走査線とフィールド/フレームの差について簡単に整理する。NTSCの走査線が525本、60フィールド=30フレーム/秒で構成されている。PALやSECAMは走査線が625本、50フィールド=25フレーム/秒の構成になっている。これがNTSCとPAL、SECAMの相違点である。NTSC放送に慣れている人がヨーロッパのテレビを見ると、あまりにも揺れる画像に失望する場合がある。これは、フィールド/フレーム数がNTSCに比べて少ないからである。しかし、走査線数がNTSCより100本多いため、それだけ画面の密度は高い。したがって、どちらの画質がより良いとは言い難い面もある。現行のテレビ放送はアナログと冷戦の産物。NTSC、PAL、SECAMは、言わばアナログ転送と冷戦の産物だと言える。これはデジタルの時代になれば、各カラーテレビ方式の差(正確にはテレビ放送を映し出すテレビモニター)はなくなるだろう。デジタルディスクであるビデオCDやフォトCDのようなフォーマットは、テレビモニターを選ばない。NTSC、PALのモニターでも再生が可能であり、またコンピュータのハードディスクに映像信号を記録する時も、どのテレビ方式からでも入手が可能であり、出力することができる。以前のテレビ放送は国家の全権事項であった。過去、東ヨーロッパの共産圏では西ヨーロッパの番組を一般市民が視聴することを決して望まなかった。しかし、冷戦の終息とデジタル技術の発展により、このような障壁は崩壊した。デジタル技術は国家の常識と理念を超越しているのである。

規格名 NTSC PAL SECAM
走査線数 525本 625本 625本 フィールド 60(30フレーム) 50(25フレーム) 50(25フレーム) 縦横比 3:4 3:4 3:4 使用国家 韓国、アメリカ、日本 カナダ ヨーロッパ国家、オーストラリア フランス、ロシア、東ヨーロッパ

アイリス(iris) 

カメラに入力される照度の変化に合わせてレンズに送る光の量を調節する絞りという機構装置で、明るさが一定である場合には『手動絞り(MUNUAL IRIS)レンズ』を使用し、明るさが変化する場合には『自動絞り(AUTO IRIS)レンズ』を使用する。

アクティブエックス(ActiveX) 

マイクロソフト社が開発した、再使用が可能なオブジェクト指向的なソフトウェアの構成要素を開発するのに使用される技術である。大部分、ActiveXはインターネットエクスプローラのプラグインを作るのに使用される。

アスペクト比 

モニター画面に表示される映像の垂直方向と水平方向の長さの比である。一般のテレビは全世界的に4:3の比である。新規格は16:9に変更されている。

アダプタ(Adapter) 

機械や器具などを多目的に使用するための補助機構、またはそれを付着するための補助器具。

アダプティブモード(Adaptive mode) 

入力された画像イメージの状態を改善するため、装備が自らセンサーを調整する作業を行う機能をいう。このモードを使用する時、使用しない場合よりも画像データ登録/認証時間が増加する。

アラームイベント 

アラームセンサーの状態変更で発生するイベントのことをいう。

アラームセンサー 

モニター画面上の任意の位置に設定した地域内の映像の変化を自動的に検知し、アラームを鳴らす装置である。侵入監視を主な目的として実施している場合、非常に大きな効果をおさめている。センサーを応用した商品は様々なものがあるが、保安(Security)に関連するものだけに限っても、煙感知器、盗難防止装置、アクセスコントロールシステムなどがある。これらの各種センサーを外部センサーとして使用すれば、より幅広い監視システムが設計できる。

アラーム入力 

物理的入力端子の中のひとつで、ある状態や問題点を伝達する外部入力である。

暗号化 

権限のない外部者にはわからない秘密コードを使用してファイルなどを変える方法で、多くの暗号化アルゴリズムが存在する。

アンチパスバック(Antipassback) 

統制地域への進入のために2人以上の人が同じカードまたは同じIDを使用する可能性を減らす出入統制機能である。この機能が使用される時、出入者は入る時、そして出る時にカードを認証させるか、またはIDを必ず入力しなければならず、同じカードまたはIDを利用して出る行為がないまま2回以上入ろうとしたり、またはその反対の場合、出入りが拒否されアラームが発生する。

アーカイブ(archive) 

アーカイブはバックアップまたは他の場所へ移動させるなどの目的のため、コンピュータファイルをまとめたものをいう。アーカイブは単純にファイルのリストのみを含むこともできるが、1つのディレクトリに複数のファイルを構成する場合もある。

1秒あたりのフレーム数(fps) 

ディスプレイ装置が1画面のデータを表示する速度をいい、フレーム速度またはフレーム率という。類似した概念にはFPSがある。

イベント(event) 

ある動作が発生する状態。(ex. アラームセンサー入力、モーション検出、映像損失など)

イベント録画 

イベント(アラームセンサー入力、モーション検出、映像損失など)の発生により始まる録画で、CCTVで多く活用される。

イベントモニタリング(event monitoring) 

イベント発生時に、イベントが発生したチャンネルの画面を出力画面に大きく表示する機能。複数のイベントが同時に発生する場合は該当するチャンネルの映像を組み合わせる

イメージ圧縮 

イメージ圧縮はイメージデータを効果的に保存したり伝送するために使用される、データを減らす方法をいう。最も普遍的に使用されるイメージ/ビデオ圧縮方法はJPEG、MPEG、H.264などがある。

イメージサイズ 

レンズが像を結像する範囲は四角形ではなく円型の範囲で、これをイメージサークルという。カメラはイメージサークルに内接する四角形の部分をCCDおよび撮像管で切ってみて、その大きさをイメージサイズとして表示する。

色温度 

ロウソクの炎は、温度が高い部分は青白く、低い部分は黄色に見えるが、光源の温度と色は密接な関係があり、それを表示したものが色温度で、『ケルビン(K)度』で表示する。監視カメラを含めてテレビの分野で使われる色温度は白色の状態に合わせたホワイトバランスで、基準となる白色の色温度は約6500Kである。店鋪内で見た洋服の色が外(太陽光線の下)で見た時と違う場合があるが、これは光源の温度(色温度)に対する順応性によるものである。人の目は順応性が高いため、異なる光源でも白は白として認識するが、監視カメラは順応性がないため、被写体の色は光源により変わる。そのため、カラーカメラには白色を一方に偏らない色として調節する『ホワイトバランス(W/B)』が必要になる。補正方式としては『A.T.W(自動追跡型)』、『A.W.C(自動調節用)』がある。
理想的な黒体[完全黒体]が放出する光の色は、プランクの放射法則により温度のみによって決まる。物体が可視光線を出して輝いている時、その色がある温度の黒体が放射する色と同じ色に見える場合、その黒体の温度と物体の温度は同じものとし、その温度を物体の色温度という。すなわち、物体の色温度は同じ色光の黒体の温度(絶対温度K)で表示される。たとえば、電球の光は2,800K、蛍光灯の光は4,500~6,500K、正午の太陽の光は5,400K、曇りの日の昼の光は6,500~7,000K、晴れた日の青空の光は1万2,000~1万8,000K程度の色温度である。色温度の測定法は国際的に決められており、適当な色ガラスフィルターと標準光源を使って測定する。色温度は一般的に実際温度より多少高くなる。高温の炉内の温度を測定するために、この原理を応用した光高温計がある。NTSCの白色の色温度は約6.550K(ケルビン)である。例えば、色温度は白色電球、ハロゲンランプ:3,200K 白色蛍光灯、日の出、日の入り:4,600K 昼光色蛍光灯:5,600K 晴れた日の日陰:7,000K などである。

色温度(color temperature) 

光源の光を数値的に表示する方法。単位はカルビン温度(K)を使用する。

色差(chroma) 

赤・緑・青(RGB)信号のためのカラーカメラの色と飽和度で区分される信号をいう。

色収差(chromatic aberration) 

波長による屈折率の差により生じる収差。長い波長の光であるほど、レンズを通過した後に他の光より焦点がレンズから遠くに結像するために起きる現象で、光学機器に使用するレンズを作る時は、これを補正するためにいくつかのレンズを結合する。

色信号 

色が同伴する信号のことをいう。色には明るさ(輝度)および種類(色相)、鮮明度(彩度)という3種類の要素があるが、監視カメラを含むテレビの分野では色と輝度は別途に処理する。NTSC方式では、輝度は輝度信号0~4.2MHzの領域で取り扱い、色相も彩度の色信号は3.58MHzのカラーサブキャリアを中心とした1.5MHzの領域で取り扱う。

色信号(color signal) 

色を決める信号で、明暗、色相、彩度の3要素がある。

インスタントビューアー(instant viewer) 

独立ウインドウで簡単に1chライブモニタリングできるビューアーである。

インスタントプレーヤー(instant player) 

独立したウインドウで簡単に1ch Playbackができるプレーヤーである。

インスタントリプレイ時間(instant replay time) 

NET-I viewer MAP Viewerで登録された製品の保存映像を見る場合、スタート時点が現在の時間よりどれだけ前から再生されるのかを決める時間値を表す言葉である。例えば、設定されたインスタントリプレイ時間が3分で、現在の時間が10時30分であれば、保存映像の再生は10時27分の映像からスタートする。

インスタントレコーディング(instant recording) 

メインプログラムでライブモニタリング監視中のチャンネルを設定された時間(最大10分)手動で録画できる機能である。

イーサネット(ethernet) 

コンピュータのネットワーキング装置のためのハードウエア通信規約。イーサネットのネットワーク上のすべての装置は、イーサネット通信規約に一致しなければならない。

ウェブビデオサーバー(web video server) 

アナログ映像を受けてネットワークデータに変換し伝送する機器

ウェブビューアー(web viewer) 

別途にプログラムをインストールしなくても、IEを通してDVRの映像を見ることができるビューアー。

ウェーブレット(wavelet) 

ウェーブレット変換は、人が事物を見る時、まず全体的な輪郭を把握し、徐々に詳細な部分に集中するという事実をそのまま反映しているため、映像処理に適している。これまで多く使用されてきたDCTに基盤を置いたJPEG映像圧縮技術は、1つの映像をいくつかのブロックに分けて処理した。このため、JPEGで圧縮したデータを通信媒体を通して転送したり、高い圧縮率で圧縮する場合、Block artifactのようなブロック損失が発生するようになる。ウェーブレット変換を利用した映像圧縮技術は、映像全体に対して圧縮するため、こうしたJPEGの問題を根本的に解決できる。ウェーブレット変換に基盤を置いた映像圧縮技術は、数学、電気、医療、通信などの様々な分野で活用されており、やがて標準映像圧縮技術として公認されるものと思われる。

ウォッチドッグ(watch dog) 

DVR上でシステムが不安定な時(システムがダウンしたり、Windows上のエラー発生によりプログラムエラーが発生した場合)、DVRシステム上で自らバグを検知し対処する機能で、一種の自己診断機能である。

ウォールマウント(wall mount) 

装備を壁面に付着させるため、先に壁に付着させる台である。

上書き保存(overwrite) 

録画が進められてHDDがいっぱいになった時、最も古いデータを消して上書きする。

映像損失(video loss) 

映像損失。DVRのカメラ映像の入力が切れることを意味する。

映像反転 

画面に出力される映像を上下/左右に反転させる効果を意味する。

画角 

一定の画面内に撮影可能な被写体の範囲を光学系の角度で表示したものである。

画角 

映像を捉えることができる範囲の角度で、写角またはアングルという。レンズの焦点距離と結像する画面の大きさで決まり、対角線を画角で表示する。広い画角を持つレンズを広角レンズ、狭い画角を持つレンズを望遠レンズという。ズームレンズは画角を連続的に変えることができる。

Smear(スミア) 

スミア(SMEAR) 液晶モニター画像に縦に線を引いたような現象 明るい被写体を撮影すると、モニター画像に縦線を引いたような(上下に帯状に白く明るくなる)現象が発生することがあるが、この現象をスミア現象という。強い光線により電荷が生成され過ぎてPOTENTIAL VARRIERを越え、電荷が正常に転送されず、上下にあふれることで垂直方向に帯を形成する形である。

エポキシ保護(epoxy potted) 

建物の外壁などに設置する場合、製品に雨水が入ることを防ぐ目的でエポキシ素材で回路を保護したもの。こうした製品の場合、完全防水になる。

エンコーディング(encoding) 

データを他のフォーマットに変換する処理を意味する。主にデータの圧縮を意味する

エンベデッド(embedded) 

システムを動作させるソフトウエアをハードウエアに内蔵し、特殊な機能を遂行するよう作ったもの。

オートスイッチャー(Auto Switcher) 

オートスイッチャーは映像順次切替器で、複数のカメラ映像を自動的に切り替えて1台のモニターに表示する機能を持つ。手動、自動切替調整および切り替え時間は変えることができ、不必要なカメラをスキップする機能がある。カメラ入力数(チャンネル数)は、市販されている標準品は6、8、16、20などがある。入力するカメラ間の同期(垂直同期)が一致しない場合、カメラ映像を切り替える度にノイズが発生する。

オートパン、スイング(Auto pan、Swing) 

カメラが向く方向のスタート位置とエンド位置を設定し、設定された速度で往復し動く機能である。

解像度 

カメラの映像をどれだけ鮮明にモニターに表示できるのかを表す尺度である。

解像度(水平解像度) 

テレビにおいて解像度とは、画面または撮像素子の垂直方向に白黒の線(白と黒で2本)を何本まで分解できるのかにより表現される。すなわち、垂直方向に300本の白黒の線(黒150本、白150本)を配列したチャートを撮像してモニター上に再生させれば、300TV本の垂直解像度を評価したことになる。また、テレビの縦横比は3:4であるため、水平方向に400本の白黒の線を並べたチャートを撮像してモニターで再生させれば、300TV本の水平解像度を評価したことになる。400X3/4=300(本) └ 縦横比 EIA方式の走査線数は525本であるが、画面に現われない部分を除くと、有効走査線数は約483本となり、これが限界解像度となる。垂直解像度は走査線数によりほとんど決められる。したがって、一般的に解像度とは水平解像度の良し悪しをいうが、システムの解像度を決める要因としては、①照明を含む光学系 ②撮像素子 ③信号処理回路の特性 ④ビデオメモリーの構成 ⑤テレビモニターなどにより決まる。

拡大(magnification) 

CMSで表示する情報をより詳しく見るために拡大する機能

可視光線(visible light) 

約380nm~780nmの範囲の電磁波であり、人の目に見える光の範囲である。

可変焦点レンズ(vari focal lens) 

焦点距離を調節できるレンズで、3.5~8mm、4.5~10mm、6~12mmであり、その中で最も需要が多い機種は3.5~8mmと6~12mmである。ズームレンズの一種であるが、低価格を目的にし、倍率/ズームの割合が普通の約2倍で、自動絞りと手動絞りの2種類がある。設置時に焦点距離が約2倍程度に変わることから、レンズを交換しなくても正確な画角を選択できる特徴がある。

カラーバースト(color burst) 

カラーテレビ放送の信号で色信号の同期を合わせるために使用される信号。

感度 

カメラは、光の波長に対する分類以外に、可視光線の領域で被写体の明るさに対する特徴に基づいた分類と使用目的による分類がある。カメラは光がなければ撮像が不可能であるが、どの程度の光で撮像が可能なのかを表示した数字を感度という。ルクス(Lux)で表示し、カメラの評価に使われているが、数字が小さいほど感度が良く、使用目的に合わせて選ばれる。画質はカメラ感度、レンズの明るさ、照明の強弱、カメラの解像力に関係する。感度の基準は最低被写体照度と表記し、被写体への照明の垂直入射照度(Lx)で表示される。

カード(card) 

電子情報が記録されている出入統制システムにおいて使用される証票または身分証を指す。

カードリーダー機(card reader) 

カードに保存されている情報を読み取り、コントローラーへ転送する装置である。

カーネル(kernel) 

コンピュータのオペレーションシステム(OS)で最も重要な核心部分であり、オペレーションシステム以外のすべての部分に基本的な様々なサービスを提供する。一般的に、カーネルには終了した入出力演算など、要請を処理する割り込み処理と、どのプログラムがどんな順序でカーネルの処理時間を共有するのかを決めるスケジューラー、そしてスケジュールが終了すると実際に各プロセスにコンピュータの使用権を付与するスーパーバイザーなどが含まれている。また、カーネルはメモリーや保存装置内でオペレーションシステムのアドレス空間を管理し、これらをすべての周辺デバイスと、カーネルのサービスを使用する他の使用者に分けるメモリー管理者の機能を持つ。

外部同期化 

カメラ外部から一定の同期信号を受け、内部同期を同じ周期や位相に合わせること。複数台のカメラを同時に運用する時に必要である。

画素(総画素、有効画素) 

CCD固体撮像素子を構成する微小な受光素子 - 画素が縦・横何列に配列されているのかを表示した数字で、多いほど高解像度(力)の映像を得ることができる。カメラ評価の重要な要素のひとつで、総画素数から実際の映像表示に関係がない画素を除いた部分を有効画素数といい、総画素数より約10%ほど少なくなる。CCDチップ上に形成されている全体画素数を「総画素数」といい、有効画素数とは実際に映像の形成に関係する画素の数字をいう。CCDの周辺部分は信号を送る出力部などがあるため、この部分(約 10%)は映像の形成には関係がない。例えば、現在多く普及されている41万画素のCCDでの有効画素数は38万が普通である。監視カメラ機能の判断基準のひとつとして画素数を見たりするが、この場合、総画素数より有効画素数を見るべきである。

ガンマ(gamma) 

ディスプレイなどで本来内在する非線形性をいう言葉である。実際の映像輝度と画面に出力された映像輝度との関係を表す係数である。

ガンマ(γ)補正 

γ補正は、撮像素子で光電変換された信号がモニターで再生されるまで光電変換時の効率が100%と仮定する時、モニターで損失なく100%で正確に再生されなければならないが、実際のモニターでは正確に100%で再生されず、実際の光量より暗かったり歪曲が発生するが、こうした現象を防止するために使用される補正をいう。光電変換された撮像素子の出力が入射された光量の変化により線形的でなければならないが、モニターの再生特性がモニターの曲率半径の関数であるE4.5の曲線を持つため、再生時に歪曲が発生するようになることから、CCDカメラであらかじめE2.2関数に補正させてモニターへ信号を送ることになるが、これをγ補正という。ㅇγ補正の種類 ディスプレイデバイスのγ特性を補正するため、大概の製品がγ補正回路を内蔵しており、γモードにより次の特性を持つ。①線形曲線特性(γ=1) 利得が2.6dBの線形Amp(標準値) 利用:画面処理やコンピュータのように、それ自体が電気的信号の取り扱いの場合のようにブラウン管を使用したモニタリング以外のカメラシステムに適している。②γ=0.45 高い質のS/N比を持つ画面が必要で、中間輝度で上部が強調される場合 利用:固定カメラで被写体の画面を捉えるモニタリングに適している。③γ=0.6/0.7 高い質のS/N比を持つ画面が必要で、中間輝度で上部を強調しながら低輝度でノイズを減らそうとする場合 利用:固定カメラで被写体の画面を捉えるモニタリングに適している。

ガンマ補正(gamma correction) 

アナログカラーテレビ方式でテレビ受信機のCRTチューブの非線形特性を映像カメラで補正することをいう。

輝度 

ある方向から見た物体の明るさを表示した単位で、色の要素の一つである。nitまたはcd/m2で表示する

機能制御 

CMSで画面下段の選択された映像を制御できるコントロールパネルのひとつ。ファンクションコントロールとPTZコントロールがある。

キャプチャー(capture) 

キャプチャー(capture)は画面の内容を画像ファイルとして保存する作業。主にDVRのようなデジタル録画装備で多く使用する。

休日コード 

ユーザーが設定した休日(公休日を除く)が設定されたテーブルのコードを表し、このコードは各種のタイムスケジュール機能に適用される。

強制拘引 

強制的に出入口を開ければならない状況で、設定された強制拘引警報のパスワードを先に押して認証する場合、出入口は正常に作動し、強制拘引されたことを表すアラームを発生させる。

強制拘引警報 

出入者が統制地域への出入りを他人に提供するよう強要された時、キーパッドリーダー機から発生される特別アラーム信号である。

近接式通信(proximity) 

保安カードとカード認証機が互いに物理的な接触なしに一定の範囲内に位置させるだけでカードを認証できる通信方式をいう。

近接式リーダー(proximity reader) 

保安カードに物理的に接触させずに近づけるだけでカードの情報を読み取ることができる装置をいう。

キーパッド(keypad) 

使用者がIDコード(またはパスワード)を入力できるようにするキーボード装置であり、数字キーと機能キーからなる。

逆方向電源連結保護 

電源供給器に電線を反対に接続した時、装置が損傷しないようにする機能または技術を意味する。

逆光補正(BLC Back Light Compensatiion) 

逆光補正機能 被写体が逆光状態の下で撮影される場合、モニターに再生する時に背景は明るく(白色が飽和)、被写体は暗くなり、被写体が識別不能な状態になることを防ぐための機能で、一言でいえば逆光状態の画質を改善するために使われる機能をいう。機能を具現するためにはデジタルで画像処理をするか、アナログ方式で露光時間を長くする方法と、逆光部分の信号レベルを変更する方法がある。逆光補正により室内の被写体は明確に補正できるが、これにより屋外のイメージは飽和する場合が発生する短所があり、これを補うためにWDR(Wide Dynamic Range)機能が新しく浮上している。

区分記号、区分子 

連続する文字列およびデータを分けるための記号

クライアント(client) 

クライアントは、ネットワークを通してサーバーという他のコンピューターシステム上の遠隔サービスに接続できる応用プログラムやサービスをいう

クワッド(4画面分割器) 

4つの個別映像の入力を受け、1つの画面を4分割して同時に監視する装備であり、一般的に最も多く使用される。カラー、白黒専用とカラーと白黒が可能な製品などがある。1つの画面に4つの映像まで画面が分割されるため、17以上のモニターを使用することが望ましい。(モニター画面が小さすぎると、映像をまともに監視しにくい)短所としては、画面で見ている状態でのみ録画される。すなわち、4分割状態で録画し、再生する時に1つの拡大画面として見ることはできない。モニターが自主的に画面分割機能を持つ製品もあり、カメラが2~4台規模の中小型システムに適した機器である。

欠陥セクター 

欠陥が発生して使用することができないディスクの一部分を意味する言葉で、ディスクをフォーマットする時、OSはディスク上に不良セクターがあるのか確認し、使用できないという表示をしておく。既にデータを含んでいるセクターに欠陥が発生すると、データ復旧のため別途のソフトウエアを使用しなければならない。

検証(verification) 

提供された情報に基づいて個人を識別するものである。一般的にカードやID番号を先に入力してもらった後、生体認証またはカード、パスワードなどの方法で検証する。

ケーブルモデム(cable modem) 

PCをインターネットに接続するモデム装置で、主にインターネット会社から提供される。このような形態の接続は、電話回線を利用した接続よりもはるかに速い速度を持つ。

ゲートウエイ(gateway) 

互いに異なるネットワーク区間の入口/出口の役割をする地点をいう。

高解像度 

出力装置(CCTVモニター)に表示される情報の質を表すもので、一般的には画面出力装置に存在するピクセル(画素)数や特定のモードによりプログラムから画面情報を出力するために使用されるピクセル数を解像度というが、こうしたピクセルが多く使用されることを意味する。

固定焦点レンズ 

焦点距離を変更できないレンズ。標準レンズの他に望遠レンズや広角レンズなど多くの種類がある。一般的に焦点距離が可変するズームレンズと比べ、結像の精密度が優れている。

コバート(covert)、hidden camera 

保安のため、DVRで表示するカメラのライブ映像を画面に表示しない機能。画面に表示されないが、録画は可能である。

コンテキストメニュー(context menu) 

PCでマウスの右ボタンをクリックすると表示されるメニューを表す言葉。

コントラスト(contrast)、対比 

1つの画像において見える物体(部分)と物体(部分)間の色と明暗の差

コントローラー(controller) 

特定の領域への出入りを管理する役割を遂行する装備。コントローラーはどのドアで、そしていつ出入者が許可されるのかに対する情報を受けて扉を開閉し、アラームを鳴らしたり、ホストPCと状態を通信する役割を遂行する。

コンバータ(converter) 

通信方式を変換させる装置。大きくTCP/IPコンバータとシリアルコンバータに分けられる。

コンポジット(composite) 

アナログテレビ信号の形式(音声を除く)で、音声信号が加えられてRF搬送波状に変調される前の信号である。これはNTSC、PAL、SECAMなどの放送標準に含まれた形式である。

コンポーネント信号(component signal) 

コンポーネント映像端子は、色信号(C)をB-Y色差信号Cb(Pb)とR-Y色差信号Cr(Pr)に分けて伝送する方式

ゴースト(ghost) 

反射による弱い電波が遅く混入し、画面に正常な受信像以外の幽霊のようなぼやけた像が二重あるいは多重に重なって現れる現象。

最低照度 

最低被写体照度、最低照度(Minimum Illumination)はカメラで映像を捉えるのに最低限必要な被写体の照度条件。カメラ別に最低照度が低いほど、暗闇の中で画像を捉えることができる能力が優れていると言える。単位はlx(ルクス)またはph(フォト)。面の単位面積を照らす光束の量で表し、大きさは明るさを決める基本になるが、光の反射率は各面の性質により異なるため、照度がそのまま面の明るさを表すのではない。照度は光を受けている面が光源から遠いほど、また面が光の方向に対して傾いているほど小くなる。すなわち、ある面の照度は①光源からの距離の二乗に反比例し、②面の傾き、すなわちその面の法線(垂線)と入射光線の間の角θのcosθに比例する。したがって、ある面が二つの光源から光を受けている時、両方の照度が等しくなるよう面の位置を調節すると、二つの光源から出る光の強さは各光源からその面までの距離の二乗の比で与えられる。光度計をはじめとし光の量を測定する機械は、ほとんどがこの原理を利用している。-------------------------------------------------------------------------------- ビデオカメラが被写体を撮影する時に識別性能を維持する被写体の照度のこと。- カメラを白黒/カラーで区分して概略的に比較すると、カラーカメラが1LUXであれば白黒カメラは0.1LUXで、約10倍ほど優れている。カラーカメラは照度が低い場合、AGCが高くかかりながら色信号を抑制させるCS(Color Spress)が作動するため、カラーカメラの色が消える。- 最低被写体照度をspecとして表す場合、各メーカー別に測定方法が少しずつ異なるが、概して下記の条件は明記するのが普通である。①レンズのF値 ②映像信号の大きさの基準 映像信号の基準は普通IRE以上を使用するが、20ないし30IRE基準の時は、必ず「VISIABLE」と付け加える。-「F値」は小さいほど明るいレンズで最低被写体照度が良くなるが、SPEC SHEETに表記されたF値は基準条件であるため、その逆に把握しなければならない。通常、F値は1.2または1.4を基準とする。感度はF値の二乗に比例する。

最低被写体照度 

カメラに必要な被写体照度の最低限度を意味する。一般的にカメラを最低被写体照度の最終限度で使うと、ほとんど画像を捉えられないため、カメラの最低照度が高いほど、正確に画像を捉えられる確率が高くなる。普遍的に最低照度が低いほど、性能が優れたカメラである。

サイト(site) 

cmsに登録するカメラを用途別、設置された場所、関心対象の場所などの別にグループ化して管理できるようにする。

撮像素子(CCD) 

CCDはCharge-coupled Deviceの略で、翻訳すれば撮像素子、電荷結合素子で、カメラモジュールの目にあたるイメージセンサーだと言える。CCDはデジタルカメラやスキャナ、デジタルカムコーダなどに入っている中核部品で、映像信号を電気的信号に変える装置であり、CCDの画素数が高いほど解像度は高くなる。CCDは大きいほど明るく鮮明なイメージが得られ、CCDの個数は画像の「色再現性」に影響を与える。普通、CCDカメラは1個のCCDがRGBの全ての色に感応するが、3個のCCDでそれぞれがRGBの色別に処理する製品は3CCD製品と言える。1CCDに比べ精巧で滑らかな画像が得られ、色を別々に処理するため、何よりも「色再現性」が良い反面、価格が高く重いという短所がある。

撮像面積 

CCDカメラのSpecで、CCD固体撮像素子の対角線の長さをインチ(inch)で表示する。例えば、1/2インチは水平(6.4mm)×垂直(4.8mm)である。

作動温度、動作温度 

装置が動作できる温度の範囲。

作動湿度、動作湿度 

装置が動作できる湿度の範囲。

サーバー(server) 

中央で他の作業(プログラム/機器など)を効果的に管理する機器/プログラムである。

シャトル(shuttle) 

DVRについている円型のボタン。ボタンの方向調整を通して映像を順番に検索したり逆順に検索できる。

終端(termination) 

映像信号で終端は、連結線の先に設置されるターミネーターにより提供される。映像信号が連結線の端から戻ってくることを防ぐために使用される。

周波数応答 

増幅器や伝送系などで連続した正弦波を入力し、その出力の振幅、位相がどのように変化するかを見るもの。

終了ビット(stop bit) 

資料を一定のサイズに決めて順序通りに伝送する方式の非同期式伝送で、ある文字の終了を表示するために追加されたビット(情報)である。

出力リレー(output relays) 

他の装置の動作に影響を与えるために電気的接触を開閉する、電磁的に制御される装置。

手動絞りレンズ 

アイリスを固定位置に設定するための手動調整レンズ。一般的に固定された明るさで使用される。

焦点距離 

焦点距離はフィルム(あるいはCCD)とレンズ間の距離をいう。

焦点距離(Focal Length、f) 

凸レンズに平行な光を入射させると光軸上の一点に光が集中するが、この1点に集まったものをレンズの焦点といい、レンズの中心から焦点までの距離が焦点距離である。焦点距離が長い場合、撮影範囲は狭く、被写体は大きく見える反面、焦点距離が短い場合、撮影範囲は広く、被写体は小さく見える。この数値はレンズの画角を決めるバロメーターでもある。一般的に焦点距離は次の公式で求める。焦点距離 = (被写体距離×イメージサイズ) / (被写体の高さ) 例えば、被写体の距離が100m、被写体の高さが10mの場合、1/2インチカメラと1/2インチレンズを設置してフル画面で監視しようとする場合、必要なレンズの焦点距離を求めれば次のとおりである。f = (100000mm×4.8mm) / (10000mm) = 48mm、すなわちf48mmのレンズを使用すればよい。レンズの主点(レンズの光学的中心点)から像が結像する点までの距離をmmで表したもので、画角と非常に密接な関係がある。人の目と似た画角を持つレンズを標準レンズというが、標準レンズの焦点距離はCCDの型(Format)により異なる。標準レンズより焦点距離が短いレンズを使用すると、より広い画角(広角:Wide Angle)を得ることができ、標準レンズより焦点距離が長いレンズを使用すると、画角は狭いが物体を間近に見られる望遠レンズ(Telephoto)の役割ができる。

焦点深度、被写系深度 

レンズや反射鏡などで鮮明な像を撮ることができる距離。

照度 

光源により照らされた面の明るさの程度を表示する。

初期化 

機器のすべての設定値を工場から出庫される時の状態に戻すことを意味する。

初期設定値(defult) 

設定の標準状態または条件。初期設定値はユーザーにより調節される前、製品の初期化により、またはプログラムにより製品の特性に合わせて設定された基本設定値で、製品の出荷時に設定される。

シリアルポート(serial port) 

DVRと周辺デバイス間で通信するために使用される標準端子である。データを1回に1ビットずつ送信/受信する方式を使う。(対照的な単語はパラレルポートである)

侵入 

侵犯して入ったり、入ろうとする試みを意味する言葉である。

侵入検知 

侵入や侵入の試みを手作業で、またはログやネットワーク上に存在する情報を利用する専門家システムを通して検知することである。

振幅偏移変調(Amplitude Shift Keying) 

デジタル信号(Digital signal)を搬送波の振幅の変化で変調する方式である。RFIDカードに保存されたデータの変造方式の一つであり、EMカードがその代表的な例である。データの構成が公開されており、一般的にRFIDカードとリーダーとの通信方式が簡単であるため、セキュリティ性が落ちる。

シーケンス(sequence) 

グループ化された映像を順番に表示する機能をいう。

磁気ストライプ 

カードにパスワードを記憶する黒褐色の帯

磁気ストライプカード 

クレジットカードやテレホンカードのように薄いプラスチックカードに帯状の磁性体があり、必要な情報を記録したカードである。

自動削除 

設定された時間以前の録画データを検索できないようにする機能である。

自動焦点調整(automatic focus) 

レンズの焦点調整を自動的に行う方法である。

自動タッチセンサー 

指紋認証製品でアイデンティフィケーションモード(Identification ModeまたはAuto Match Mode)を使用する場合、別途の動作なしに指紋が指紋認証リーダーに当てられているのかを捉えるセンサーである。

縦横比 

標準 TVシステムで画面の長さと高さとの比率。NTSCとPAL方式は水平と垂直の比率が4:3であり、ワイド方式の場合は16:9である。

スイッチ(switch) 

ネットワークスイッチは、ネットワーク装備を接続する通信装備で、ハブと似たような目的であるが、ハブより向上した方法でデータを伝達し、より向上したネットワーク速度を提供する。

水平解像度 

走査線で画像を区別できる最大水平解像度。テレビでは画面上で判別可能な白黒の縦線の数で表す。単位は本またはラインを使う。

水平走査 

左右方向の走査。画面を構成する画素の信号値を左右方向に順次に読み出したり、順次記録または表示するものである。

スキャン、グループ(scan、group) 

カメラの監視位置をあらかじめ数ヶ所指定しておき、ボタン1つで指定された監視位置を順次に表示する機能である。

スクロールロック(scroll lock) 

カメラが物体の動きを認識したという情報がプログラム上に表示されるが、こうした情報が一度に多数発生すると、最初に発生した動きの情報は下に位置し、後で発生した情報が一番上に位置するようになって確認したい情報が見にくくなるため、スクロールロック機能を通して、現在見ている動きの情報は見ている位置にそのまま置き、後で認識された情報は下に積まれるようにする機能である。

スケジュール録画 

設定により決められた時間になると自動的に録画し始め、決められた時間になると録画を終了する機能をいう。

ストリーム(streaming) 

一般的にデータ、パケットなどの一連の連続性を持つ流れを意味する。したがって、映像や音声、データなどの小さなかけらが1つの流れ(Stream)をなして伝送される、ある形のデータの流れだと言える。

スナップショット(snapshot)、キャプチャー 

カメラ映像を写真で保存する機能をいう。

スノーノイズ(snow noise) 

モニターの画面上に雪が降っているように見える小さい点のような不規則なノイズ。

スポットアウト(spot out) 

DVRのカメラ映像の入力をDVRのメインモニターではなく別途のモニターに出力。

スマートカード(smart card) 

カード表面にICチップが付着している電子式カードである。

スミア(smear) 

CCTVカメラが明るい場所で物体を監視する時、モニターに縦線を引いたような現象が発生することを意味する。

ズーム比(zoA2:A534om ratio) 

ズームレンズの焦点の一番小さな焦点距離(多様な位置)と一番大きな焦点距離(望遠位置)の比。10倍のズーム比率を持つレンズは、広角で望遠位置のイメージを10倍拡大する。

ズームレンズ(zoom lens) 

焦点や絞り値が変わらないまま焦点距離を連続して変えることができるレンズである。

生活防水(weatherproof) 

生活防水は、完全防水(waterproof)より多少低いレベルの防水性能を意味する。完全に水中に沈んだ状態では使用できないが、流水やスプレー、雨水程度の水圧には耐えられるレベルの防水機能である。

生体認証 

出入者の身元を認証するため、指紋や目、顔などの肉体的な特徴を使用できる技術である。

生体認証出入統制 

身元確認の過程が身体的や特徴により行われる出入統制をいう。

センサー(sensor) 

センサーは出入統制時に活用される。センサーを通してドアとドア枠が接触していのるかを監視し、ドアとドア枠が離れるとアラームやモニターに現在の状況を通知する。

鮮明度 

領域間の境界のコントラストがよく、イメージが鮮明に見える程度を意味する。一般的に鮮明度が高いほどイメージははっきりと見えるが、イメージが不自然に見えるという短所がある。

走査(scanning) 

次元の画像を時間的な電気信号で伝送するために画像を画素で分解し、各画素の信号値を一定の順序と方法で読み出す動作、またはこうした信号から本来の画像を修復する動作をいう。

走査周波数(scanning frequency) 

録画されたカメラ映像を画面に出力するために毎秒あたり走査する回数をいう。

走査線数 

垂直帰線期間を含む1フレームの画面を表示する走査線の数。

帯域幅(bandwidth) 

特定の機能を遂行できる周波数の範囲で、ヘルツ(Hz)単位で測定される。特定の時間に電線またはその他の媒体を通して伝送できる情報の量。周波数帯域幅が大きいほど、与えられた時間内により多くの情報を送ることが可能になる。

待機時間(latency) 

パケットが出発地から到着地に到着するまでかかる時間。latencyと帯域幅によりネットワークの速度と性能が決まる。

タイム区間(time interval) 

タイムスケジュールを設定する時、1日(24時間)を分ける区間を意味する。

タイムコード(time code) 

タイムスケジュール機能を使用するため、装備の内部に設定された時間情報のグループを意味する。

タイル(tile) 

CMSのレイアウトで1つのカメラ映像が表示する領域をいう。例えば、1つのレイアウトが9つの映像を表示するようになっていれば、タイルは9個である。

タグ(tag) 

RFIDチップが内蔵されており、データを保存したり読み込むことができる装置。

立入許可/不可 

出入口またはビルなどに入ったり通過することの許可/不可を指す言葉。

端子(terminals) 

様々な装置からのケーブルが接続される回路ボード上の接点である。

単色 

1色の色のことをいうが、テレビでは白黒を意味する。

タンパー(tamper) 

タンパースイッチ(tamper switch)ともいう。タンパーは一般的にプランジャ(位置決め)スイッチである。このスイッチはエンクロージャー(ケース)に設置され、誰かがケースの蓋を開こうとしたり、スイッチをマウントから分離しようとする試みを捉える。

ターミネーション抵抗(termination resistor) 

伝送エネルギーを吸収する装置である。

ダイカスト(DIE CASTING) 

精密な金型に溶湯を注入し、高精度で鋳物の表面が優れた鋳物を大量生産する方式、およびそれによる製品をいう。

ダイナミックレンジ(dynamic range) 

信号を歪曲なしに伝送、変換または処理できる最大値と、ノイズが機器により制限される最小値の比率。増幅器が有効に作動する振幅範囲を意味する。

ダイレクトエックス(DirectX) 

アメリカのマイクロソフト社がWindows用に開発したマルチメディアの応用プログラムインターフェース(API)の集合である。2次元および3次元の図形、音声、映像など各種のメディアを使用した応用プログラムがハードウエア装置に直接接続し、高速で処理できるようにするAPIという意味からダイレクトXという名前が付けられた。

チェックサム(checksum) 

データの正確性を検査するための用途で使用される合計。エラー検出方式の1つ。大概はデータの入力や伝送が正常に行われたのかを確認するため、入力データや伝送データの最後に送信したデータの合計を添付して送る。データを受信する側では1つずつ受信したデータを合計した後、これを最終的に受信した検査合計と比較してエラーの有無を点検する。

蓄積 

一般のカメラは、電子的に1/60秒(フィールド)のシャッターで撮影している。蓄積機能は、一般カメラで暗い夜に花火を撮影する時のように、シャッターを長時間開放して撮影するようにして、電子的にCCD固体素子を利用して走査を一定時間止め、画像を蓄積することにより感度を高める機能をいう。簡単にいうと、シャッター速度をフィールドの1/60秒のN倍にすると、普通のカメラのN倍の感度を得ることができる。実際にはノイズが発生し、感度の向上には限界がある。こうした例では、一般カメラの1Luxを基準に16フィールドを蓄積(16/30秒)して0.05Lxの感度になるという意味である。*注意:シャッター速度が遅ければ、動く被写体はぶれたり映らない。したがって移動物体の監視には適さず、広い範囲で動きが小さい被写体の監視および背景の監視に適している。

チャイムベル(chime bell) 

出入口が開く度に「ピンポン」と音がする機能である。

チャンネルリレー(channel relay) 

リレーはアラームアウトともいい、装備のアウトプットを出力できる機能を意味し、CMSで装備の個別ライブチャンネルと装備のリレーを連動する場合はチャンネルリレーという。

チルト(tilt) 

カメラレンズの位置を上下に移動させる動作。

ツリービュー(view tree) 

CMSに登録された製品をツリー式に表示した部分を表す言葉。DVRとカメラのように含まれる関係がある形を理解しやすく表示する。

ツールバー(toolbar) 

一般的なユーザーインターフェイス方式で、1つの機能に関するボタンやアイコンで構成されたメニューである。

テンプレート(template) 

出入統制システムでは登録された指紋データを意味する。

出入者 

出入統制カードやタグを持っている個人をいう。

出入点 

ドアやゲートのようにシステムにより制御される物理的な地点をいう。

出入統制管理 

1つまたは複数の出入口を通じて、ビルのような様々な形の資産に出入りできる権限を制御するシステムまたは機能を指す言葉。

出入統制パネル(control panel) 

特定のドアや装置に対する出入許可を管理する装置である。

出入レベル 

リーダーにより定義される権限とアクセス時間の程度を表す言葉。

デインターレース(de-interlace) 

アナログのテレビ信号のように飛び越し走査(1フレームを1/60秒単位で偶数ライン、奇数ラインの映像を作り伝送)する映像を、飛び越し走査ではない方式に変換する過程である。

出口判読機 

許可された使用者が出入口を利用する時、許可されていない人が一緒に入れるようになることで保安が脆弱になる部分を補完するため、すべての使用者を認証するもの。(共連れ防止)

デコーダー(decoder) 

デコーダーは、ネットワークカメラあるいはエンコーダからの映像をアナログまたはデジタルモニタリングできるようにする。サムスンのデコーダーはHDMI、VGAまたはBNCビデオ出力に対応する。

デジタルウォーターマーク 

デジタルウォーターマークは、(デジタル形式になっている)知的財産に対する著作権保護を提供するための目的で挿入する。意図的にある程度まで見えるようにしたプリントウォーターマークとは異なり、デジタルウォーターマークは完全に見えないように(著作物がオーディオの場合には聞こえないように)設計される。

デジタルズーム(digital zoom) 

オプティカルズーム(光学ズーム)に対比する用語で、実際の対象を拡大するのではなく、撮影した画像の表示ピクセルを拡大するズーム方式。ソフトウエア的なズームであり、画質は落ちる。

デバイス(device) 

CMSに登録され管理されるDVR、エンコーダボックス、ネットワークカメラなどを通称する言葉である。

デュアルフィンガーモード(dual finger mode) 

1つのIDに2個の指紋を登録できるモードであり、この場合、それぞれの指紋を1回ずつ登録する。

デュプレックス(Duplex) 

2つの地点間で情報をやりとりする通信システムをいう。デュプレックス方式にはフルデュプレックスとハーフデュプレックスがある。

電荷結合素子(Charge Coupled Device、CCD) 

CCDはCharge-coupled Deviceの略であり、日本語で表現すれば撮像素子、電荷結合素子で、カメラモジュールの目にあたるイメージセンサーだと言える。CCDはデジタルカメラやスキャナ、デジタルカムコーダなどに入っている中核部品で、映像信号を電気的信号に変える装置であり、CCDの画素数が高いほど解像度は高くなり、CCDは大きいほど明るくて鮮明なイメージが得られる。入射光により蓄積された電荷を読み出すためにCCDを利用したカメラが、放送用や民生用を始めとし様々な用途で利用されている。

電荷結合素子カメラ(CCD Camera) 

CCD(charge coupled device、電荷結合素子)を使用して作ったカメラ。

電子キー 

個人に出入統制の進入権限を与える出入統制認識装置であり、内蔵された一種のハードウエアセキュリティトークンである。家庭や車の鍵の機能のように、電子キーはネットワークサービスと情報アクセスを制御する役割をする。電子キーはスマートカードと同様に二重認証を提供する。認証を受けようとする使用者は電子キーを所有していなければならなず、電子キー所有者の証明のために電子キーに対する個人識別番号(PIN)がなければならない。

電動回転台(pan tilt drive) 

カメラを上下左右に回転させる回転器で、監視範囲を確張するための装備や、カメラの映像に捉えられない部分(死角地域)を解消するための装備。

電動回転台(Pan Tilt Drive) 

カメラが上下左右に回転する回転機で、監視範囲を拡張するための装備であり、カメラの映像に捉えられない部分(死角となる地域)を解消するための装備である。スチールおよびプラスチックの圧出物で製作され、搭載重量および防水の有無により区分される。

データビット(data bit) 

伝送される各ビットのうち、パリティやスタートビット、ストップビットなどの制御信号を除いた純粋な資料に該当するビットである。

データベース(database) 

コンピュータプログラムが必要な情報を速く選択できるよう整理された情報の集まりである。

登録(register) 

カメラの映像をコンピュータ画面で見るために、カメラ情報をCMSに登録する過程。

トグル(toggle) 

1つのボタンを使用して2つの機能を交互に変更できる機能である。

飛び越し走査 

ピクセル間にクロム不純物がめっきされた伝送路(INTERLINE)があり、そこを通して電荷を伝送する方式である。主に汎用カメラに適用される。

飛び越し走査方式 

飛び越し走査方式(Interlace scanning)は、1つの映像を奇数列と偶数列の横線に分けられたものを交互に表示する映像表示方式である。アナログ帯域幅を高めずにテレビのようなビデオ映像装置に表示される映像の品質を改善するための方式である。

トラッキング(tracking) 

カメラが動く物体を検知し、追跡する機能である。

トーク(talk) 

CMSからネットワーク製品へ音を送る機能をいう。

ドアオープンタイム(Door Open Time) 

出入者が認証された時、出入口を開く時間である

ドアセンサー、ドアコンタクト(door sensor、door contact) 

装着されたドアの現在の状態(閉じる/開く)を確認するための自己センサーであり、これを利用してドア開放時間超過や強制ドア開放機能などを使用できる。

同期(内部同期、外部同期) 

CCTVでの同期方式とは、映像信号に含まれている同期信号(垂直、水平、色同期)を他のカメラの映像同期信号とある関係を持たせることをいう。英語ではSynchronization。ビデオカメラが1秒に30枚の画像を撮像して動画を作る過程の中で、1枚1枚を撮像するのに使用されるタイミングを同期と呼ぶ。同期には水平同期と垂直同期があり、CCTVカメラを動作させるにはこうした同期をとることが必要になる。通常的に、同期はカメラ内部で信号を発生するが、特に、数台のカメラを切り替えて1台のモニターで受像する場合と、数台のカメラ映像を1台のモニターに分割して表示する場合は、外部から同期信号を供給して全体のカメラおよび機器を同じ同期信号で作動させる必要がある。これを外部同期方式という。
■ 内部同期方式:他のカメラの映像同期信号と一致機能が全くない方式。水晶(クリスタル)のような振動子により動作する。 電源同期方式(Linelock) 垂直同期方式の信号を、AC電源の周波数を利用して同期信号を発生する方式。監視システム部分で最も好まれている方式である。カメラが変圧器の近くにある場合と、伝送路が電力線と混合している場合、価格が低価で別途の装置がいらない長所があるが、同期位相の安定度は0.4%以内で、特に電源周波数が放送方式の垂直周波数と異なる場合には使用できない。 電源非同期方式(Interline) カメラ内部で同期信号を発生する回路から同期信号を発生。電源同期方式と比べて50Hzの地域でもVTRに録画できるが、カメラを切り替える時に画面がぶれる短所もある。
■ 外部同期方式 HD-VD方式 同期信号発生器から水平(HD)、垂直(VD)信号をカメラに供給し作動させる方式。カメラを切り替える時、画面がぶれない。特殊效果増幅器を利用して複数のカメラ画像を混合することができる。 GENLOCK方式 他のカメラの複合映像信号(VS/VBS)を供給してもらい、この信号から同期信号を分離して再び垂直同期、水平同期、色同期信号を分離し、自らの同期信号と比較して同じ位相になるよう発振を制御する方式。ただし、同期を供給するカメラは電源非同期方式であること。カメラ切替時の画面がぶれず、放送局や画像処理機器として多く使用されるが、費用が高い。

動作/活性化 

機能し動作させる用語。

同軸ケーブル(COAXIAL CABLE)(75Ω) 

最も一般的な映像伝送ケーブルである。伝送距離が長くなると映像信号の周波数部分が減少し、画質が鈍化する。画質鈍化を少なくして伝送するためには、伝送距離に合った同軸ケーブルを使用したり、ケーブルの伝送補償装置を使用する。その他に、屋外に設置する場合には太陽の紫外線によるケーブル外装被覆の損傷に注意し、屋外用仕様のケーブルを使用しなければならない。同軸ケーブルの種類によるおおまかな伝送距離を表19に表示する。

区分 減少量(at 4MHz) 伝送距離(m) db/Km 補償器なし:補償器あり
3C-2V 24 約100 約1,000 5C-2V 16 約150 約1,500 7C-2V、5C-FB 12 約 200 約1,700 10C-2V、7C-FB、7C-FL 10 約300 約2,500 5C-4E 8.5 約300 約2,900 8C-4AF 5.7 約500 約3,800 11C-4AF 4.2 約600 約5,200 17C-4AF 2.6 約900 約 8,000

独立型システム(standalone system) 

他の機器と接続されず、独立的に動作できる機器。

認識距離 

出入口に設置された保安カードリーダー機で保安カードを認証できる距離の範囲を意味する。

認証 

カードやコンピュータシステムで身元を確認する技術である。

認証モード 

ユーザーのIDではなく指紋などの生体情報のみの入力を受け、登録されたユーザーなのかを判断するモードで、使用者IDをもって判断するベリフィケーションモード(Verification mode)と比べ判断時間が長い。

ノーマルレコーディング(normal recording) 

設定された値により自動的に行われる録画ではなく、使用者の命令により遂行される録画。

配置(layout) 

CMSで1画面に見える画面分割状態、および分割モードでモニタリング中のカメラ構成状態。

ハウジング(Housing) 

監視カメラの設置場所は、必ずしも良い環境の場所とは限らない。室内でもほこりが多い場所や湿気が多い場所などで使用される場合が多い。屋外で雨、雪、暴風雨の時には小石や木片が飛んで来ることもある。また、冬には寒さから保護する役割もする。このようにハウジングはどんな環境条件でも良好な映像を得られるようカメラを保護する装置である。付属品として換気ファン、ワイパー、ヒーター、ウォッシャー、カバーなどがある。ハウジングの選定は、次のような点を注意しなければならない。- 使用するカメラがレンズと一緒に収納できること。特に、ズームレンズを使用する場合は、ハウジングのサイズ設定に注意が必要。- カメラハウジングの内部には防錆処理が施されていなければならない。結露現象により内部が錆つく場合がある。- 周辺の雰囲気、デザイン性を十分に考慮した、インテリア性が高い製品を使用すること。

ハブ(HUB) 

インターネット上のハブはネットワーク単位を連結する通信装備。同じハブに接続されたネットワーク装備は、相互間で互いに通信できる。

バックアップ(backup) 

資料の損失を予防するために資料を複製して保管するもので、DVR上に録画された映像資料をバックアップ装置で別途のハードディスクやUSBメモリー、CDやDVDに保存する。

バックフォーカス(back focus) 

レンズの裏面の最後端から焦点面までの距離

バックボーン(backbone) 

1.自らに連結されている小型の回線からデータを集め、早く伝送できる大規模伝送回線をいう。2.基幹と翻訳され、LANから広域通信網(WAN)に接続するためのひとつの回線、または多くの回線の集まりをいう。3.ビル間の連結のように、LAN内で距離を効率的に伸ばすための回線を意味したりもする。インターネットや他の広域通信網で、長距離接続のために接続されている近距離および地域網の線路の集まりをいうこともある。

バースト(burst) 

キーがあるリーダーの出力形態のひとつで、キーパッドのキー値を Wiegandフォーマットに合わせて規定された値で出力する方式であり、一般的に8ビットバースト(8bit burst)、4ビットバースト(4bit burst) などがある。

パターン、トレース(pattern、trace) 

使用者が手動で操作する2分間のパン、ティルト、ズームのカメラの動きを記憶し、その通りに遂行する機能

パニック(panic) 

DVRに存在する1つの特定イベントで、DVRに緊急な状況が発生した時、パニックボタンで該当イベントを発生させるイベントである。

パラメーター(parameter) 

ソフトウエアを実行したり、プログラム内で関数を呼び出す時に伝達される値、因子。

パリティ(parity) 

情報の伝達過程でエラーが発生ていないかを検査するためにデータに付加されるビットをいう。

パワーフェイルセキュア(power fail secure) 

出入統制のために使用される技術。電源が切れた時に保安状態になるという意味で、一般的に出入口に供給される電源が切れた時、ドアがロックされることを意味する。

パワーフェイルセーフ(power fail safe) 

出入統制のために使用される技術。電源が切れた時に安全状態になるという意味で、一般的に出入口に供給される電源が切れた時、ロックが解ける(開く)ことを意味する。

パン(pan) 

カメラのレンズ方向を左右に回転する動作

被写界深度(Depth Of Field) 

被写界の深度とは、焦点が合ったと考えられる地点で鮮明な画像が結像できる幅をいう。被写界の深度は絞りを絞るほど(F値が高いほど)深くなり、絞りを開放するほど低くなる。また、焦点距離が短いほど被写界の深度は深くなる。自動絞りレンズの使用時は、絞りが光の量により自動的に調節されるため、被写界の深度も変わるようになる。すなわち、光量が少ない夜間には絞りが最大に開くため絞りの被写界深度は低くなり、昼間には光量が多く絞りが絞られるため被写界深度は深くなる。監視しようとする地点の距離を昼間に合わせると、夜間は絞りが最大に開くため被写界深度が低くなり、監視しようとする地域をはっきりと監視できず、ぼやけた画像で正しい監視ができないことが頻繁である。したがって、自動絞りを使用する時は、距離は夜間に合わせる方が有利である。

非接触カード(contactless card)、Prox card 

リーダーと接触しなくても読み取ることができるカード。箱または財布などに入っていても問題なく読み取れる。これは、リーダーにカードを挿入して読み取るマグネットリーダーと比較される。

ビットマップ(bit map)、bmp 

デジタル画像を保存する時に使われる画像ファイルフォーマット。特にMicrosoft WindowsやOS/2などのOSで広く使われる。略してビットマップともいう。

ビットレート(bit rate) 

1秒あたりのビット数を表す用語で、ネットワークでは1秒あたりに転送される平均ビット数を意味する。一般的なPCでは、1秒あたりに処理される平均ビット数(bps、bits per second)を意味する。

ビデオエンコーダ(video encoder) 

セキュリティ装備でビデオエンコーダは、アナログビデオ信号をデジタルビデオ信号に変換する役割をする装備である。アナログビデオ信号をデジタルビデオ信号に変換することにより伝送しやすくなり、デジタル保存装置に保存できるようにする。

ビデオ型自動絞りレンズ(video type auto iris lens) 

自動絞りレンズの一種で、レンズ自体で一定の光の量を維持する機能を持ち、レンズの絞りを自動で調整できるようにしたレンズである。

ビデオデコーダー(video decoder) 

ビデオエンコーダと相反する概念で、デコーディングする機器をいう。デジタルビデオ信号をアナログビデオ信号に変換する。

敏感度 

カメラのモーション検知で、動きの検知に対する敏感度を設定する。値が低いほど敏感な程度が大きい。

ピン(ping) 

インターネットやイントラネットなどのネットワーク環境に接続され、使用可能な状態なのかを診断するプログラムで、一定の時間周期でメッセージを送り、これに対する応答の有無により判断する。

ピンホールレンズ 

固定または自動絞りの2種類があり、4mm口径ほどの小さな穴で撮影可能なレンズで、秘密裏に気づかれることなく撮影する時に使用する。

ファイヤーウォール 

互いに異なるネットワーク区間を通過するデータを許容したり拒否するなどの該当ネットワークのセキュリティに合わせてデータを処理するハードウエアあるいはソフトウエアタイプの装置をいう。

フィールド(field) 

1つの画面を作る垂直走査をいう。NTSC規格では1秒を30フレーム、60フィールドで走査する。1個のフレームを奇数ラインまたは偶数ラインに分けて画面に表示するが、こうして分けられた偶数ライン、奇数ラインをフィールドという。

フィールド(FIELD) 

テレビの画面は上から下に水平線で走査しながら1画面を作る。この水平線の集合の総数を走査線数(525本:NTSCまたはEIA方式)というが、実際には1画面を1回に走査せず、1列をスキップして走査するインターレース走査方式を採用している。インターレースとは、1画面の走査線数525本を2回に分け、奇数回と偶数回の2回走査して1画面を作る。この1回の走査を『フィールド』と呼び、時間は1/60秒である。そして2回のフィールド走査で作られる1画面を『フレーム』と呼び、時間は1/30秒である。この走査をインターレース(飛び越し走査)という。この方式を採用した理由は、映像帯域をできるだけ狭くすると同時に、色にじみの発生を減らすためである。毎秒像数は毎秒フレーム数の意味で、先に記述したとおり1秒間に30枚である。フレームとフィールドの意味を簡単に整理すれば、▶フレームは1/30秒、1秒間に30枚の画像、30フレーム/秒 ▶フィールドは1/60秒、1秒間に60枚の画像、60フィールド/秒 フィールドは1画面を作る垂直走査をいう。1画面がフレーム、1回の走査がフィールドである。NTSC規格では1秒を30フレーム、60フィールドで走査する。スキップする走査が行われるため、1回のフィールド走査による走査線数は525本の半分である262.5本となる。

吹き出しヘルプ 

ユーザーがマウスポインターをアイコンの上に乗せた時に現れる。これは主に小さな四角形で、そのアイコンが何を表すのかを説明する。

フランジバック(flange back) 

カメラレンズの付着面からCCD撮像面までの距離。これはCマウント(17.526mm)またはCSマウント(12.5mm)に決められている。この距離が正確に設定されなければ、はっきりとした映像を得ることはできない。

フランジバック(FLANGE BACK) 

フレンジバックはカメラレンズ付着面からCCD撮像面までの距離で、Cマウント(17.526mm)またはCSマウント(12.5mm)と決められている。この距離が正確に設定されなければ確実な映像を得られない。バックフォーカスはレンズの最後部からCCDの焦点面までの距離で、レンズをつけた時、カメラ内部の部品にぶつからないかを判断する基準である。メカニカルバックはレンズの後面からCCDの焦点面までの距離で、レンズをつたけ時、カメラ内部に部品がぶつからないかを判断する基準である。

フリッカー(flicker) 

明暗が時間により交互に変わる時、目で見る時に感じるちらつき現象。変わる頻度が比較的少ない時に感じやすい。放送方式ではNTSCとPAL方式があるが、観覧中に互いに異なる方式で見る時に現われることがある。

フリーズ(freeze) 

映像を停止させて停止画像にすることにより、フレームまたはフィールドをメモリーに記憶して停止画像として表示したり、ビデオ(VCR)の1フレームを再生し停止画像として表示することをいう。簡単に言えば一時停止である

フレーム(frame) 

映像が画面に表示されるのは多くのイメージの連続場面だと言える。この1枚のイメージをひとつのフレームという。

フレーム(FRAME) 

テレビの画面は上から下に水平線で走査しながら1画面を作る。この水平線の集合の総数を走査線数(525本:NTSCまたはEIA方式)というが、実際には1画面を1回に走査せず、1列飛び越して走査するインターレース走査方式を採用している。インターレースとは、1画面の走査線数525本を2回に分け、奇数回と偶数回の2回走査して1画面を作る。この1回の走査を『フィールド』と呼び、時間は1/60秒である。そして2回のフィールド走査で作られる1画面を『フレーム』と呼び、時間は1/30秒である。この走査をインターレース(飛び越し走査)という。この方式を採用した理由は、映像帯域をできるだけ狭くすると同時に、色にじみの発生を減らすためである。毎秒像数は毎秒フレーム数の意味で、先に記述したとおり1秒間に30枚である。フレームとフィールドの意味を簡単に整理すれば、▶フレームは1/30秒、1秒間に30枚の画像、30フレーム/秒 ▶フィールドは1/60秒、1秒間に60枚の画像、60フィールド/秒

武装解除/設定 

リーダーポートの入力を処理しないことにより、出入りできないように設定された状態を武装状態といい、このモードに進入することを武装設定、このモードを解除することを武装解除という。

武装設定 

リーダーポートの入力を処理しないことにより、出入りできないよう設定された状態をいう。(この場合、特定出力を発生してアラーム装備を武装させる機能)

物理的装置状態ビュー(physical view) 

CMSに登録された製品の内部オブジェクト(デバイス、カメラ、チャンネル、アラームなど)の物理的な接続状態を表示する領域を表す言葉

ブラケット(bracket) 

カメラを天井から吊り下げたり、壁面や柱に設置する場合に使用する固定台。室内ではブラケット、屋外ではポールスタンドを使用する。

ブラケット(Bracket) 

カメラを天井から吊り下げたり、壁面や柱に設置する場合に使用する固定台。

ブルーミング(Bluming) 

強い光線により電荷があふれ、画面の輪郭部がにじむ現象

ブルーミング(blooming) 

画面の輪郭部がにじむ現象

ブレミッシュ(BLEMISH) 

ブレミッシュとは、CCD素子のキズや汚れなどがある場合、画面上に明るい白点や黒点が現われるが、これをブレミッシュという

ブロッキング(blocking) 

デジタル映像を圧縮した後、復号化しながら画面に四角形の画質劣化が発生する現象。

プライバシー保護区域(privacy zone、privacy area) 

カメラの監視領域で、プライバシー保護などの理由により特定区域の映像を画面から隠す機能である。

プリセット(preset) 

事前に指定した位置にカメラの位置を自動で移動させる機能をいう。

プレイバック(playback) 

DVRに録画された映像を再生させることを意味する。

プレイベントレコーディング(pre event recording) 

イベント(アラーム/モーション/ビデオロス)以前の時点の映像を一定時間録画する機能を意味する。

プログレシブスキャン(progressive scanning) 

カメラ映像のすべてのラインを読む機能。反対のインターレーススキャンと比べてデータ量が多く、映像のちらつき現象がない。

プロトコル(protocol) 

DVRがインターネットでカメラと映像をやりとりするために使用する通信規約を意味する。DVRはプロトコルとしてTCP、UDPを使用する。

並列ポート(parallel port) 

並列インターフェイスを通してデータを同時に伝送する方式で、コンピュータとデータをやりとりするプリンターやその他の周辺機器をコンピュータに接続できるよう設けられている入出力接続口。

変換および増幅信号 

装備から伝送されるオーディオ信号を増幅するための値をいう。

変換比率 

光を電気的な信号として変換する時の変換比率を意味する。ゲインが大きくなれば、少ない光を使用して大きな電気信号に変換するため、画面のノイズが大きくなる。

変調速度 

情報が単位時間に伝達される量を表す方法のひとつであり、1秒に変調できる最大変調回数で、単位はボー(baud)。これは、1秒間に伝達できるビット数を表すデータ信号速度(主にbps単位)とは異なる尺度である。例えば、四位相偏移変調方式では1回の変調で2ビット分の伝送が可能であるため、変調速度が1,200ボーであればデータ信号速度は2,400bpsとなる。

ベイ(Bay) 

ドライブベイの略で、PCのハードディスクやフロッピーディスクドライブが取り付けられる場所のことをいう。CD-ROMドライブやテープドライブを取り付けることもできる。

ベルデン(belden) 

電線やケーブル製品を開発し製造する会社である。

ホスト PC(Host PC) 

コントローラまたはコントローラネットワークで直接的に接続されているメインコンピュータ。出入統制ソフトウエアとデータベースが設置されており、システムを管理する役割を担当する。

防水(waterproof) 

物体やそのカバーが水の影響を受けないことを意味する。その物品は濡れた環境や水中で使用される。

ポストイベントレコーディング(post event recording) 

イベント(アラーム/モーション/ビデオロス)時点以降の映像を一定の時間録画する機能を意味する。

ポート(port) 

DVRと他の機器を接続できる連結地点を意味する。

ポールスタンド(pole stand) 

屋外でカメラを固定させるために使用される支持台を意味する。

マスターID(master ID) 

他のユーザーのコードをプログラムするために使用することができるマスターコードである。

マスター/システム管理者(master/system administrator) 

出入統制システムに関するすべての応用を運用できる特権を持つシステム運営者である。パスワードと他のシステム運営者を割り当る責任を持つ。

マトリックス(matrix) 

任意のカメラ映像を、管理者の意図により任意に自由にモニターにディスプレイできるようにする装備で、複数のカメラ映像を複数のモニターにクロスポイントスイッチング方式で表示するシステムである。各モニターはそれぞれ独立してすべてのカメラ映像を選択することができ、その時、モニターの台数に対応するスイッチャーを持つのと同じ機能がある。多数のカメラ映像の入力を受け、多数のモニターに出力する大容量のシステムに適しており、キーボード、CPU、AIUなどの装備と連動して使用する。

マトリックスシステム 

複数のカメラ映像を複数のモニターにクロスポイントスイッチ方式で表示するシステムである。各モニターはそれぞれ独立するすべてのカメラ映像を選択し、結局はモニターの台数に対応するスイッチを持っているのかによって、複数の場所から操作器で独立した制御ができる。一般的に、操作器はマトリックススイッチャーのカメラおよびモニター選択を選択すると同時に、選択されたカメラのプリセット制御(旋回台、ズームレンズ)または複数のカメラ間のオートシーケンスの切り替えも実施する。CCTV用は音声を含まない。音声を含む放送用はルーチンスイッチャーと呼ばれている。

マニュアルレコーディング(manual recording) 

キー録画とも表現され、前面部やリモコンの録画ボタン、GUIの録画スタート命令などで直ちに録画を始めたり中止することができる機能である。

マルチキャスト(multicast) 

各受信者にいちいち情報を送らずに、2人以上の他の受信者に同時に伝送する方式である。

マルチプレクサ(Mux./Multiplexer) 

マルチプレクサ(MUX/Multiplexer/マックス/マルチプレクサ/多重映像録画制御器)はCCTVの周辺機器で、8チャンネル、16チャンネルの製品があり、機能としては多重録画および様々なディスプレイモードの設定、最大で8画面から16画面までの多重モニタリング機能があり、Time Lapse VCRと連動して使用する。

モアレ 

網などの規則正しい模様が複数重なった時に模様が現われるように、輪郭がぼやける現象をいう。テレビは多数の間隔が狭い走査線で映像を表示しているため、被写体に縦線や横線がある場合、棒状の線が揺れるように見える 『モアレ』が発生する。特に、水平に近い多数の横線は最悪の状態だと言える。これは、物理的にその部分だけを除去できる方法がないため、カメラの位置または撮像角度を変えてモアレが発生しないようにする必要がある。

モーションイベント(motion event) 

入力映像内で動きが発生した時に発生するイベントである。

有効画素数 

CCDチップ上に形成されている全体画素数を全画素数といい、このうち映像の形成に関係する画素数を有効画素数という。

ユニキャスト(unicast) 

1つの受信機と通信することで、ブロードキャストやマルチキャストとは反対の概念である。

ユニコード(unicode) 

すべてのプラットフォームで使用されるあらゆる言語の文字を含み、単一文字で表現するエンコード規約である。世界各国の主要言語で作成されたテキストを相互交換、処理、表現しやすくする。

ライブモーション(live motion) 

ネットワーク製品の映像で発生する動きをリアルタイム映像とともに表示する機能。

ラグ(lag) 

物体をスキャンした後に残っている現象

ラック(rack) 

多数のDVRを効果的に管理、保管するために使用される鉄製ケース。

リスン(listen) 

ネットワーク製品で発生した音をCMSで聞く機能を表す。

リセット(reset) 

設置された場所の特性に合わせて設定されている製品の環境設定情報を、最初に購入した時の状況に戻す機能をいう。

リピーター(repeater) 

アナログカメラを建物に設置する時、アナログカメラとモニターとの距離が遠くなると、連結線が長くなる。線が長くなれば伝送信号が減衰し、映像損失が発生するようになる。映像損失を防ぐために1本の線でアナログカメラとモニターを連結せずに中間にリピーターを置き、線の長さを適当に維持して信号の減衰を防いできれいな映像をモニターに出力できるようにする。

リレー(relay) 

同じ電気回路または他の電気回路の他の装置の動作に影響を与えるために電気的接触を開閉する、電磁的に制御される装置を意味する。

輪郭補正 

モニター映像の輪郭をはっきりさせ、鮮明な映像を得られるようにする。輪郭強調は水平方向が主流であるが、デジタル技術の発展により、水平・垂直の両方向共に輪郭を強調したCCTVカメラが多くなった。強調し過ぎると黒い輪郭の後ろに強烈な白線が現われ、画質を劣化させる。

リンクマップ(link map) 

ひとつの地図に他の地図をつなげて管理される地図を表す。例えば、建物の地図があり、各階ごとの詳細地図を連結して管理すると、各階の地図はリンクマップとなる。

ルックス(lux) 

光の感度を測定する単位。

ルーター(router) 

遠く離れている場所からカメラの映像を見るためには、複数の通信網を経なければならない。この時、複数の通信網間で通信網同士が通信できるよう中継する装置を意味する。

ループ(loop) 

通信ケーブルの始まりと終わりが同じ地点で、出入統制パネルがループに沿って接続されている通信ネットワークである。

レイド(RAID) 

■RAID:redundant array of independent disks 常用の一般ハードディスク複数台を1つの高容量のハードディスクとして認識し、二重構造で構成されるため、構成部分に異常が発生してもオンライン上でシステムが停止することなく復旧が可能な無停止大容量の保存装置。RAIDはRedundant Arrays of Independent(または Inexpensive) Disksの略で、1987年にUC Berkeley大学の研究チームにより、main-frameコンピュータに通常的に使用される高価の14インチのディスクドライブの代替用として低価のPC用ディスクドライブを使用する方法を模索するうちに開発された。RAIDはシステム稼動中のディスク障害の時もシステムを停止させることなく、新しいディスクに入れ替れば(hot swap)、元のデータを自動復旧(データ損失除去)でき、複数のディスクを1つの大きな仮想ディスクとして構成するため、大容量の保存装置を構築できる。また、多数のディスクにデータを分割して並列転送することにより、転送速度が向上する。Dual Host接続機能を利用すると、ホストのフォールトトレラント(fault tolerant)機能により無停止ネットワークサービスを具現できる。初めはmain-frameへの適用目的で開発したが、最近はmain-frame以下のシステムの性能が急速に向上し、膨大なデータ保存の必要性が浮上しているため、クライアント-サーバー構造および様々な分野で必須のデータ保存装置として広範囲で利用されている。

レコーダー(recorder) 

カメラ自体には映像を録画する機能がなかったり制限的であるため、映像を録画するために使用する小さな装置をレコーダーという。

レコードレート(record rate) 

CCTVカメラに映る映像を録画できる1秒あたりの量を意味する。

レジスターコンポーネント(register component) 

カメラ、センサー、リレーのようなcctvシステム構成要素を実際に地図上のどこに位置するのか表示して制御することが可能であるが、こうしたカメラ、センサー、リレーそれぞれをコンポーネントと呼ぶ。

録画品質 

カメラの映像を保存する時、どれだけ鮮明に保存できるかを表す尺度。品質が高いほど、映像を鮮明に保存できる。

ログ(log) 

システムに対する使用記録。

ログアウト(log out) 

製品使用の中断を表す用語。使用者はログアウト後は製品を使うことができない。

ログイン(log in) 

ログインは製品を使用するための認証手続きである。使用者はログイン後に製品を使うことができる。

ロジカルビュー(logical view) 

CMSに登録されたデバイスを使用者が管理しやすいようにグループ化して見ることができる領域。